機能創造理工学実験・演習1*
理工学部 - 機能創造理工学科
SEA10400
コース情報
担当教員: 鈴木 隆
単位数: 1
年度: 2024
学期: 秋学期
曜限: 金3, 金4
形式: 対面授業
レベル: 100
アクティブラーニング: あり
他学部履修: 不可
評価方法
出席状況
20%
授業参加
20%
レポート
60%
詳細情報
概要
機能創造理工学科におけるすべての専門分野の基礎となるさまざまな現象の一端に触れるとともに,それらの原理や理論的背景,発生条件,観察方法,検出方法および測定方法に関する知識および技法の習得を目的とする.具体的な実験課題領域として,電気回路素子,先進機能素子,材料力学,精密加工などに関する実験を行う.講義・実験・演習科目を通して,実社会において機械工学を駆使して応用・展開する学際的な力を習得させる。
目標
実験データの整理・解析に必要なフーリエ変換,複素解析等の工学的基礎知識を学ぶと同時に,レポート作成技術についても修得する。「ものづくりとシステムの創造」の切り口で機械工学を学ぶことにより,独創的技術開発に貢献する能力を身につけることを目標とする。
授業外の学習
実験テキストを事前にダウンロードし,実験日までに1時間程度の予習と1時間程度の復習が必要である。
所要時間: 120分
スケジュール
- 実験・演習1 事前配布のスケジュールに沿って実験・演習を行う
- 実験・演習2 事前配布のスケジュールに沿って実験・演習を行う
- 実験・演習3 事前配布のスケジュールに沿って実験・演習を行う
- 実験・演習4 事前配布のスケジュールに沿って実験・演習を行う
- 実験・演習5 事前配布のスケジュールに沿って実験・演習を行う
- 実験・演習6 事前配布のスケジュールに沿って実験・演習を行う
- 実験・演習7 事前配布のスケジュールに沿って実験・演習を行う
- 実験・演習8 事前配布のスケジュールに沿って実験・演習を行う
- 実験・演習9 事前配布のスケジュールに沿って実験・演習を行う
- 実験・演習10 事前配布のスケジュールに沿って実験・演習を行う
- 実験・演習 11 事前配布のスケジュールに沿って実験・演習を行う
- 実験・演習12 事前配布のスケジュールに沿って実験・演習を行う
- 実験・演習13 事前配布のスケジュールに沿って実験・演習を行う
- 実験・演習14 事前配布のスケジュールに沿って実験・演習を行う
教科書
テキストはMoodleに掲載します。
参考書
書籍情報はありません。