電気・電子工学ゼミナールIA
博士前期課程理工学研究科 - 理工学専攻
MSEE1191
コース情報
担当教員: 小川 将克
単位数: 2
年度: 2024
学期: 春学期
曜限: 金1
形式: 対面授業
レベル: 500
アクティブラーニング: あり
他学部履修: 不可
評価方法
その他
論文の理解度,論文の解説,討論の様子,出席状況,授業態度などにより総合的に判断する.
100%
詳細情報
概要
電気・電子工学領域の研究課題に関連した外国語学術論文を輪番で解説し,討論を行い,今後博士前期課程の研究を完成させる上で必要となる電気・電子工学分野での基礎知識の向上を目指す. 電気・電子工学領域のカリキュラムポリシーの2「電気・電子工学領域が提供する半導体,電力,情報通信などに関する科目を受講し,これらについて専門知識を得させる」科目に相当する.
目標
研究を遂行するために幅広い専門知識を身に付け,専門分野について論じることができるようになる. 電気・電子工学領域のディプロマポリシー2に掲げる「電気・電子工学および関連分野において最先端で活躍できる専門知識を身につけるとともに,新技術の開発や新分野の開拓をできる力」,ディプロマポリシー3に掲げる「電気・電子工学および関連分野において最先端で活躍できる専門知識を身につけるとともに,新技術の開発や新分野の開拓をできる力」の習得を目標とする.
授業外の学習
【予習】発表スライドの作成(100分) 【復習】発表に対する質疑の回答の作成(90分)
所要時間: 授業1回あたり190分
スケジュール
- 指導教員の指示により,研究課題に関連した論文を輪番で解説し,討論を行うための準備を行う.授業計画2-14の学生の割当を行う.
- 指導教員の指示により,研究課題に関連した論文を輪番で解説し,討論を行う 担当:学生A
- 指導教員の指示により,研究課題に関連した論文を輪番で解説し,討論を行う 担当:学生B
- 指導教員の指示により,研究課題に関連した論文を輪番で解説し,討論を行う 担当:学生C
- 指導教員の指示により,研究課題に関連した論文を輪番で解説し,討論を行う 担当:学生D
- 指導教員の指示により,研究課題に関連した論文を輪番で解説し,討論を行う 担当:学生E
- 指導教員の指示により,研究課題に関連した論文を輪番で解説し,討論を行う 担当:学生F
- 指導教員の指示により,研究課題に関連した論文を輪番で解説し,討論を行う 担当:学生G
- 指導教員の指示により,研究課題に関連した論文を輪番で解説し,討論を行う 担当:学生H
- 指導教員の指示により,研究課題に関連した論文を輪番で解説し,討論を行う 担当:学生I
- 指導教員の指示により,研究課題に関連した論文を輪番で解説し,討論を行う 担当:学生J
- 指導教員の指示により,研究課題に関連した論文を輪番で解説し,討論を行う 担当:学生K
- 指導教員の指示により,研究課題に関連した論文を輪番で解説し,討論を行う 担当:学生L
- 指導教員の指示により,研究課題に関連した論文を輪番で解説し,討論を行う 担当:学生M
教科書
指導教員の指示に従うこと
参考書
書籍情報はありません。