商法研究 V
博士前期課程法学研究科
MLLW7820
コース情報
担当教員: 早川 咲耶
単位数: 2
年度: 2024
学期: 秋学期
曜限: 火4
形式: 対面授業
レベル: 500
アクティブラーニング: あり
他学部履修: 不可
評価方法
授業参加
50%
レポート
50%
その他
報告内容,質疑応答等を総合的に評価する。
0%
詳細情報
概要
商事法に関する判例研究を行う。 受講者は,事前に割り当てられた判例について,報告レジュメを作成し,当該レジュメに基づいて報告を行うことが求められる。 ※学部の講義(会社法,商取引法,保険法,海商法,金融商品取引法)について履修済みであることを前提とする。
目標
個々の判例研究を通じて,商事判例の分析・商事法の解釈のための力を幅広く身に付けることを目的とする。
授業外の学習
上記のとおり,事前に報告レジュメを作成・提出することが求められる(約8~24時間程度)。
所要時間: 200分
スケジュール
- 授業のスケジュール等について,初回に受講者と相談して決める。
- 商事判例研究1
- 商事判例研究2
- 商事判例研究3
- 商事判例研究4
- 商事判例研究5
- 商事判例研究6
- 商事判例研究7
- 商事判例研究8
- 商事判例研究9
- 商事判例研究10
- 商事判例研究11
- 商事判例研究12
- 商事判例研究13
教科書
授業中に指示する。
参考書
授業中に指示する。