前期研究演習 II

博士前期課程法学研究科

MLLW1331

コース情報

担当教員: 富永晃一

単位数: 2

年度: 2024

学期: 秋学期

曜限: 水5

形式: 対面授業

レベル: 500

アクティブラーニング: あり

他学部履修: 不可

評価方法

その他

研究への取組みや進展状況についての,指導教員による総合評価

100%

詳細情報

概要

１年次に決められた指導教員により,履修者の研究及び論文についての指導が行われる。指導方法,指導内容等は,学年の初めに指導教員が説明する。

目標

①専攻分野やテーマについて,基本的な研究手法を修得する(検討すべき問題・仮説の設定,モデル化,文献の検索・収集,論文の記述・執筆等)。 ②論文完成に向けた各自の研究の深化を図る。

授業外の学習

研究分野やテーマについて各自の不断の勉学努力が求められる。おおむね,１回の授業につき190分以上の予習・復習等を目標とする。

所要時間: 190分

スケジュール

研究及び論文指導(１): ※簡単なガイダンスを行い,研究の進行状況について意見交換し,論文等の指導を行う。
研究及び論文指導(２) ※研究の進行状況について意見交換し,論文等の指導を行う。
研究及び論文指導(３) ※研究の進行状況について意見交換し,論文等の指導を行う。
研究及び論文指導(４) ※研究の進行状況について意見交換し,論文等の指導を行う。
研究及び論文指導(５) ※研究の進行状況について意見交換し,論文等の指導を行う。
研究及び論文指導(６) ※研究の進行状況について意見交換し,論文等の指導を行う。
研究及び論文指導(７) ※研究の進行状況について意見交換し,論文等の指導を行う。
研究及び論文指導(８) ※研究の進行状況について意見交換し,論文等の指導を行う。
研究及び論文指導(９) ※研究の進行状況について意見交換し,論文等の指導を行う。
研究及び論文指導(１０) ※研究の進行状況について意見交換し,論文等の指導を行う。
研究及び論文指導(１１) ※研究の進行状況について意見交換し,論文等の指導を行う。
研究及び論文指導(１２) ※研究の進行状況について意見交換し,論文等の指導を行う。
研究及び論文指導(１３) ※研究の進行状況について意見交換し,論文等の指導を行う。
研究及び論文指導(１４) ※研究の進行状況について意見交換し,論文等の指導を行う。

教科書

必要に応じて授業中に指示する。

参考書

書籍情報はありません。