コミュニケ-ション論特講II
博士前期課程文学研究科 - 新聞学専攻
MHJN1020
コース情報
担当教員: 渡邊 久哲
単位数: 2
年度: 2024
学期: 秋学期
曜限: 月4
形式: 対面授業
レベル: 500
アクティブラーニング: あり
他学部履修: 可
評価方法
出席状況
35%
授業参加
35%
レポート
30%
詳細情報
概要
コミュニケーション論の諸問題についてテキストを指定し,毎回報告担当者を決めて発表をさせ,その内容について全員で議論する。
目標
修士課程の学生として必要なコミュニケーション理論の基礎的理解と基本的問題の把握
授業外の学習
授業に先立って指定された基本文献を熟読し,授業時の議論に参加できるだけの基礎知識を修得しておくこと
所要時間: 190分
スケジュール
- ガイダンス
- 文献研究(1)担当者が発表するレジュメの内容をもとに全員で議論を行う。
- 文献研究(2)担当者が発表するレジュメの内容をもとに全員で議論を行う。
- 文献研究(3)担当者が発表するレジュメの内容をもとに全員で議論を行う。
- 文献研究(4)担当者が発表するレジュメの内容をもとに全員で議論を行う。
- 文献研究(5)担当者が発表するレジュメの内容をもとに全員で議論を行う。
- 文献研究(6)担当者が発表するレジュメの内容をもとに全員で議論を行う。
- 文献研究(7)担当者が発表するレジュメの内容をもとに全員で議論を行う。
- 文献研究(8)担当者が発表するレジュメの内容をもとに全員で議論を行う。
- 文献研究(9)担当者が発表するレジュメの内容をもとに全員で議論を行う。
- 文献研究(10)担当者が発表するレジュメの内容をもとに全員で議論を行う。
- 文献研究(11)担当者が発表するレジュメの内容をもとに全員で議論を行う。
- 文献研究(12)担当者が発表するレジュメの内容をもとに全員で議論を行う。
- まとめ
教科書
学期の初めに輪読する図書を指定し各学生にレジュメ作成の担当を割り振る。
参考書
書籍情報はありません。