修士論文
博士前期課程文学研究科 - 史学専攻
MHHT9280
コース情報
担当教員: 川村 信三
単位数: 0
年度: 2024
学期: 秋学期
曜限: その他
形式: 対面授業
レベル: 600
アクティブラーニング: なし
他学部履修: 不可
評価方法
その他
提出された論文と,口述試験(公開)によって成績を判定する。
100%
詳細情報
概要
修士論文を作成するための助言を行う。 修士論文を提出する者は,関連する「修士論文演習Ⅰ」と「同Ⅱ」を履修すること。
目標
すぐれた修士論文を作成する。 修士論文の作成が,博士前期課程のカリキュラムの最終段階となる
授業外の学習
各自が自己のテーマで研究を進める。毎日が修論作成のための時間である。
所要時間: なし
スケジュール
- 論文提出まで,研究の進行状況の報告を,修士論文演習や関連ゼミおよび指導教員の個人指導等を利用しながら行う(第14週まで)。論文提出の締切や体裁については,『大学院履修要綱』の記載箇所を熟読し,指導教員に確かめること。
- 論文提出後,通常2月中旬,史学専攻が指定する「修士論文口頭試問」(公開)の場で,レジュメを使用して口頭報告し(30分),審査員や陪席者の質疑や講評に応答する(30分)。
教科書
各指導教員の指示に従うこと。
参考書
各指導教員の指示に従うこと。