現代言語学諸問題C(日本語言語学)

博士前期課程言語科学研究科

MFLG7230

コース情報

担当教員: 加藤 孝臣

単位数: 4

年度: 2024

学期: 秋学期

曜限: 水3, 水4

形式: 対面授業

レベル: 500

アクティブラーニング: あり

他学部履修:

評価方法

出席状況

10%

授業参加

40%

レポート

50%

詳細情報

概要

毎回1~2名の受講生が日本語統辞論に関係するテーマで自身が進めている研究の内容を発表し,全体で討論を行います。

目標

・各自の研究を進展させる。 ・理論言語学の研究能力,研究発表を行う能力,研究発表に基づいて討論を行う能力を向上させる。

授業外の学習

・テーマを設定し研究を進める。 ・研究発表の準備をする。

所要時間: 500分

スケジュール

  1. (※以下のスケジュールは受講生の数等により変更になる場合があります) 授業の進め方等の説明
  2. 受講生による研究発表とそれに基づく討論:博士後期課程1回目
  3. 受講生による研究発表とそれに基づく討論:博士後期課程1回目(続き)
  4. 受講生による研究発表とそれに基づく討論:博士前期課程1回目
  5. 受講生による研究発表とそれに基づく討論:博士前期課程1回目(続き)
  6. 受講生による研究発表とそれに基づく討論:博士前期課程1回目(続き)
  7. 受講生による研究発表とそれに基づく討論:博士後期課程2回目
  8. 受講生による研究発表とそれに基づく討論:博士後期課程2回目(続き)
  9. 受講生による研究発表とそれに基づく討論:博士前期課程2回目
  10. 受講生による研究発表とそれに基づく討論:博士前期課程2回目(続き)
  11. 受講生による研究発表とそれに基づく討論:博士前期課程2回目(続き)
  12. 受講生による研究発表とそれに基づく討論:博士前期課程2回目(続き)
  13. 受講生による研究発表とそれに基づく討論:博士後期課程3回目
  14. 受講生による研究発表とそれに基づく討論:博士後期課程3回目(続き)

教科書

なし

    参考書

    授業中に適宜紹介します。

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