プレゼンテーションの技術Ⅱ
博士前期課程経済学研究科 - 経済学専攻
MEEC7917
コース情報
担当教員: 南橋 尚明
単位数: 2
年度: 2024
学期: 秋学期
曜限: 金6
形式: 対面授業
レベル: 600
アクティブラーニング: あり
他学部履修: 不可
評価方法
授業参加
100%
詳細情報
概要
プレゼンテーションの技術 I に引き続き,自身の研究やアイデアをどのように他者に効果的に伝える方法について学ぶ。パワーポイントなどのIT機器を用い,各自の研究を定期的に発表してもらう形で,改善できる点を指摘していく。
目標
1. 効果的に研究結果を説明することができる 2. IT機器を使い,視覚的にアイデアを表現できる 3. 他者の発表に建設的にコメントできる・他者からの質問に的確に回答出来る
授業外の学習
実際の研究者・実務者の発表を見て,一般的な発表形式を学ぶことを求められる。パワーポイントなどのプレゼンテーションソフトウェアの使い方も学ぶこと。(平均2-3時間)
所要時間: 190分
スケジュール
- 以下は予定であり,授業の進捗状況により各テーマの回数は変更することがありうる。 受講者と教員の間で指導方針を決定する。
- プレゼンテーションの方法論1:受講生の研究テーマによりスケジュールを調整する。
- プレゼンテーションの方法論2:受講生の研究テーマによりスケジュールを調整する。
- プレゼンテーションの方法論3:受講生の研究テーマによりスケジュールを調整する。
- 構成・配分1:受講生の研究テーマによりスケジュールを調整する。
- 構成・配分2:受講生の研究テーマによりスケジュールを調整する。
- 構成・配分3:受講生の研究テーマによりスケジュールを調整する。
- 効果的なスライドの使い方1:受講生の研究テーマによりスケジュールを調整する。
- 効果的なスライドの使い方2:受講生の研究テーマによりスケジュールを調整する。
- 効果的なスライドの使い方3:受講生の研究テーマによりスケジュールを調整する。
- プレゼンテーションの実践1:受講生の研究テーマによりスケジュールを調整する。
- プレゼンテーションの実践2:受講生の研究テーマによりスケジュールを調整する。
- プレゼンテーションの実践3:受講生の研究テーマによりスケジュールを調整する。
- プレゼンテーションの実践4:受講生の研究テーマによりスケジュールを調整する。
教科書
なし
参考書
なし