演習B-1

応用データサイエンス学位プログラム

MADS2303

コース情報

担当教員: 小林 裕亨

単位数: 2

年度: 2024

学期: 春学期

曜限: 月6

形式: 対面授業

レベル: 600

アクティブラーニング: あり

他学部履修: 不可

評価方法

出席状況

50%

授業参加

50%

詳細情報

概要

担当教員の指導のもと,特定課題に関連する情報を必要に応じて調査・取得・共有し,討論・発表会を行い,特定課題を完成させる上で必要となる知識の向上をめざす。また,お互いの特定課題の内容に関する討論を通じて,学びあいながら特定課題の質を高める。

目標

各自が対象とする領域・テーマに対して,データサイエンスあるいはデータの活用の考え方を応用して,いかに社会・企業・組織を進化・変革していくことができるかについて多面的に考え推進していく力の育成を行う。

授業外の学習

ゼミ形式なので,担当部分の発表準備と,他の学生発表分の復習を行う。発表準備,および,復習に必要な時間の目安は,それぞれ6時間程度と4時間程度を想定する

所要時間: 予習190分

スケジュール

  1. オリエンテーション
  2. テーマの選択と進め方(1) ‐輪番による現時点の考え方の発表 ‐ディスカッション
  3. テーマの選択と進め方(2) ‐輪番による現時点の考え方の発表 ‐ディスカッション
  4. テーマの選択と進め方(3) ‐輪番による現時点の考え方の発表 ‐ディスカッション
  5. テーマの選択と進め方(4) ‐輪番による現時点の考え方の発表 ‐ディスカッション
  6. テーマの選択と進め方(5) ‐輪番による現時点の考え方の発表 ‐ディスカッション
  7. 先行研究の調査と分析(1) ‐輪番による現時点の考え方の発表 ‐ディスカッション
  8. 先行研究の調査と分析(2) ‐輪番による現時点の考え方の発表 ‐ディスカッション
  9. 先行研究の調査と分析(3) ‐輪番による現時点の考え方の発表 ‐ディスカッション
  10. 先行研究の調査と分析(4) ‐輪番による現時点の考え方の発表 ‐ディスカッション
  11. 独自視点・知見への展開(1) 輪番による現時点の考え方の発表 ‐ディスカッション
  12. 独自視点・知見への展開(2) 輪番による現時点の考え方の発表 ‐ディスカッション
  13. 独自視点・知見への展開(3) 輪番による現時点の考え方の発表 ‐ディスカッション
  14. 今後に向けた課題と進め方

教科書

論文,解説論文

    参考書

    書籍情報はありません。

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