文献演習1b
文学部 - ドイツ文学科
HGL51310
コース情報
担当教員: 佐藤 朋之
単位数: 2
年度: 2024
学期: 秋学期
曜限: 金3
形式: 対面授業
レベル: 300
アクティブラーニング: あり
他学部履修: 不可
評価方法
その他
各自の卒業論文発表と質疑応答,他者の発表への討議参加等を,総合的に評価する。
100%
詳細情報
概要
この文献演習は「卒論ゼミ」(必修)として,2024年度卒業論文履修者による卒論発表を行う。各自の卒論章立てを配布資料とし(各自で用意),15分程度の発表,質疑応答と討議を行う。初回の授業で各自の発表日時を確定するので必ず出席のこと。 「卒論ゼミ」はドイツ文学科卒業論文提出の前提条件として義務づけられる。文献演習1b(佐藤),文献演習2b(三輪)のいずれに登録するか等,履修の方法については,別途通知する。
目標
卒論発表と質疑応答,他者の発表への討議参加。
授業外の学習
発表の準備と質疑応答・討議を踏まえた卒論作成。
所要時間: 190分以上
スケジュール
- 各自の卒論中間発表の発表日時を確定する(各日3〜4名)
- 卒論発表の要領説明と準備指導
- 卒論発表1
- 卒論発表2
- 卒論発表3
- 卒論発表4
- 卒論発表5
- 卒論発表6
- 卒論発表7
- 卒論発表8
- 卒論発表9
- 卒論発表10
- 卒論発表11
- 卒論発表12 受講者は,卒業論文の自己評価レポートを提出する。
教科書
初回授業では,「卒業論文についての注意」と「卒業論文に関する規定」を配布し,これに基づいて卒論執筆の方法について説明する。 発表者は,発表日までにレジュメを作成し当日配布しなければならない。また受講者は,すべての発表についてリアクションペーパーを提出する。
参考書
書籍情報はありません。