演習(言語聴覚障害学)1
外国語学部
FLG65800
コース情報
担当教員: 吉畑 博代
単位数: 2
年度: 2024
学期: 春学期
曜限: 水1
形式: 対面授業
レベル: 400
アクティブラーニング: あり
他学部履修: 可
評価方法
出席状況
30%
授業参加
30%
レポート
40%
詳細情報
概要
言語聴覚障害学概論,言語障害学特殊講義A・Bなどの学習を踏まえて,コミュニケーション障害についての知識を深める。各自が興味を持ったテーマについて報告する。言語聴覚障害学概論,言語障害学特殊講義A(失語症),B(言語発達遅滞)のいずれかを履修している学生に限る。講義の第一日目に,コミュニケーション障害の中で,研究したいテーマに関するレポートを提出すること(A4版2~3枚程度)。人数が多い場合はレポートの内容によって人数を制限する。
目標
1)言語聴覚障害に関する,各自の研究テーマに沿って,具体的目標を設定する。 2)各自の研究テーマに沿って,論理的なレポート作成と発表を行う。 3)ディスカッションを通じて,言語聴覚障害への理解を深める。
授業外の学習
発表のためのレポート作成と,ディスカッションのための準備を行うこと。
所要時間: 200分
スケジュール
- オリエンテーション。受講希望者はコミュニケーション障害の中で,研究したいテーマのレポートを提出すること(A4版2~3枚程度)。
- 演習1(各自のテーマについて順次発表し,ディスカッションする。)
- 演習2(発表とディスカッション)
- 演習3(発表とディスカッション)
- 演習4(発表とディスカッション)
- 演習5(発表とディスカッション)
- 演習6(発表とディスカッション)
- 演習7(発表とディスカッション)
- 演習8(発表とディスカッション)
- 演習9(発表とディスカッション)
- 演習10(発表とディスカッション)
- 演習11(発表とディスカッション)
- 演習12(発表とディスカッション)
- 演習13(まとめ)
教科書
講義時に,随時紹介する。
参考書
講義時に,随時紹介する。