演習4

経済学部 - 経営学科

EMG59104

コース情報

担当教員: 石井 昌宏

単位数: 2

年度: 2024

学期: 秋学期

曜限: 火4, 火5

形式: 対面授業

レベル: 400

アクティブラーニング: あり

他学部履修: 不可

評価方法

出席状況

30%

授業参加

40%

その他

演習への貢献, 演習での発表, 質問, 他の人へのアドバイス等を総合して成績評価を行う.

30%

詳細情報

概要

本演習では, 経営財務・ファイナンスに関わる何らかの問題を, ひとつの研究スタイル(問題設定, その問題を考える枠組み・モデルの検討, モデルを用いた考察)で考えていく.

目標

本演習の目的は「モデルを通して現象を分析することの面白さを理解すること」です.

授業外の学習

テキストの予習復習を十分に行なってください. これに関しては, 勉強の時間長さを問うことには意味がありません. 自分の中で「理解した」という段階へ到達することが大切です. なお, あえて時間の目安を記載するならば, 190分くらいでしょうか?

所要時間: 190

スケジュール

  1. 講義ホームページ, Moodle, 初回のゼミなどを利用して詳細を連絡する予定である. なお, なお以下の内容を演習全体で行うことを予定している. また, 内容はゼミの進捗に依存して適宜変更される可能性がある.
  2. テキストの学習と既存研究の学習(1) ※実際の進捗状況に依存して内容を決める.
  3. テキストの学習と既存研究の学習(2) ※実際の進捗状況に依存して内容を決める.
  4. テキストの学習と既存研究の学習(3) ※実際の進捗状況に依存して内容を決める.
  5. テキストの学習と既存研究の学習(4) ※実際の進捗状況に依存して内容を決める.
  6. テキストの学習と既存研究の学習(5) ※実際の進捗状況に依存して内容を決める.
  7. テキストの学習と既存研究の学習(6) ※実際の進捗状況に依存して内容を決める.
  8. テキストの学習と既存研究の学習(7) ※実際の進捗状況に依存して内容を決める.
  9. テキストの学習と既存研究の学習(8) ※実際の進捗状況に依存して内容を決める.
  10. テキストの学習と既存研究の学習(9) ※実際の進捗状況に依存して内容を決める.
  11. テキストの学習と論文作成準備(1) ※実際の進捗状況に依存して内容を決める.
  12. テキストの学習と論文作成準備(2) ※実際の進捗状況に依存して内容を決める.
  13. テキストの学習と論文作成準備(3) ※実際の進捗状況に依存して内容を決める.
  14. プレゼンテーションの練習
  15. 延長ゼミ, zoomを利用した講義時間外の指導を行う予定である.

教科書

テキストは履修者と相談して決定する.

    参考書

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