演習2
経済学部 - 経営学科
EMG59032
コース情報
担当教員: 網倉 久永
単位数: 2
年度: 2024
学期: 秋学期
曜限: 水4, 水5
形式: 対面授業
レベル: 300
アクティブラーニング: あり
他学部履修: 可
評価方法
出席状況
20%
授業参加
20%
その他
期中および期末課題 なお,上記の評価割合は目安であり,最終的な評価は,平常の講義への貢献(出席・授業参加)と期中・期末課題の評価を総合して行う。
60%
詳細情報
概要
本演習の目的は,現実の経営現象の「おもしろさ」を掴むと同時に,その分析に不可欠な知識と技能を習得することである。組織理論・経営戦略・技術管理論などをテーマとし,技術革新や技術進歩が組織や戦略に対して与える影響を考察する。テキストの輪読だけではなく,ケースや企業の実例に関する討論,実地調査を含む現実のデータを用いた分析などを行う。 輪読テキスト・分析課題などの詳細は,講義内で告知するとともに,授業掲示板などを通じてアナウンスする。
目標
現実の経営現象を分析するための基礎的な能力を身に付けることを目標とする。
授業外の学習
予習として,輪講テキストを読み込み,発表・討議の準備をする。講義終了後には,講義中の討議内容を振り返り,現実の経営現象にどのように応用できるかを考察する。(所要時間:各3時間程度)
所要時間: 190分以上
スケジュール
- 受講インストラクション
- テキスト輪読・討議 (具体的内容は進行状況に応じて適宜見直す)
- テキスト輪読・討議
- テキスト輪読・討議
- テキスト輪読・討議
- テキスト輪読・討議
- テキスト輪読・討議
- テキスト輪読・討議
- テキスト輪読・討議
- テキスト輪読・討議
- テキスト輪読・討議
- テキスト輪読・討議
- テキスト輪読・討議
- テキスト輪読・討議
教科書
授業内で指示する。
参考書
書籍情報はありません。