博士論文演習II

博士後期課程文学研究科 - 史学専攻

DHHT3102

コース情報

担当教員: 笹川 裕史

単位数: 2

年度: 2024

学期: 秋学期

曜限: 火4

形式: 対面授業

レベル: 800

アクティブラーニング: あり

他学部履修: 不可

評価方法

授業参加

50%

レポート

50%

詳細情報

概要

本授業は,同名授業Ⅰに引き続いて,中国近現代史に関する博士論文の進展状況のチェック,中間報告,指導と助言を行う演習です。必要に応じて受講生に合わせた課題を提示していきます。

目標

博士論文を作成する能力を育成します。

授業外の学習

(1)毎回,予習・復習ともに必要。目安として通常,予習に120分程度,復習に70分程度,必要。 (2)この他,必要に応じて授業中に課題を出すこともあるので,それに従うこと。

所要時間: 190分

スケジュール

  1. 第1回 ガイダンス
  2. 第2回 博士論文の進展状況のチェック,中間報告,指導と助言など(1)
  3. 第3回 博士論文の進展状況のチェック,中間報告,指導と助言など(2)
  4. 第4回 博士論文の進展状況のチェック,中間報告,指導と助言など(3)
  5. 第5回 博士論文の進展状況のチェック,中間報告,指導と助言など(4)
  6. 第6回 博士論文の進展状況のチェック,中間報告,指導と助言など(5)
  7. 第7回 博士論文の進展状況のチェック,中間報告,指導と助言など(6)
  8. 第8回 博士論文の進展状況のチェック,中間報告,指導と助言など(7)
  9. 第9回 博士論文の進展状況のチェック,中間報告,指導と助言など(8)
  10. 第10回 博士論文の進展状況のチェック,中間報告,指導と助言など(9)
  11. 第11回 博士論文の進展状況のチェック,中間報告,指導と助言など(10)
  12. 第12回 受講者による博士論文の構想報告(1)
  13. 第13回 受講者による博士論文の構想報告(2)
  14. 第14回 受講者による博士論文の構想報告(3)

教科書

テキストは必要ありません。必要に応じて参考書を紹介します。

    参考書

    書籍情報はありません。

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